chatGPTで思い出作り

技術関連

ちょっと思いついて、やってみたいと思ったことです。

内容はこうです。「AIに写真付きのツイートを考えてもらおう!そしてそれを大量に実行して、事実と混ぜながら忘れて、幸せな思い出に書き換えよう!!

やったこと(やっていること)

流行りのchatGPTですが、ツイートを考えたり、プロンプト(AI生成の際の呪文のようなもの)を出力させたり何でもできるすごいアプリです。

一方で画像生成AIはStable Diffusionというものを使っています。本当は人が移ってもいいんですが場合によって顔とかがホラーになったり、顔が崩壊したり指が変なところから生えたりするのを調整がめんどくさいので隠しちゃいました。

そんで、全部そのまま出力するのはシンプルだと思ったので、ツイートの本文は変えてみました。

こうやってたまにAIの作ったつぶやきが事実と混ざると「あら不思議。イビツな思い出の完成!」となるのではと思って始めました。

私は忘れっぽいので、ツイートを用いて思い出話をするならば、きっとないことも言い出すでしょうね、あはは!となると思います。

飲み会でよくあるのが、年配の方が昔の話を何回もしていて、そのたびに話が盛り盛りになっていくが、聞いている側の実害は特になく、聞き流す。

私の思い出もそうなるのでは?

そして私は、人とか機械とか結構どうでもいいと思っているので、「いろいろ変えてみちゃおうよ、実験的に。」というマインドは大切にしていきたいと思っています。

もちろん、健康にはかなり気にしています。SNSにいるフィジカル重視の人たちぐらいに、体には気を使っていますけどね。レンズの前玉の魅力は非常にわかる。

逆にAIなどに触れておかないと、いろいろ道を間違うんじゃないかとも思っています。ふたを開けてみないとわからないことではあるんですが、虚心坦懐に生きるのって大事だと思いません!?

個人的に好きなのは、事実とレベル感を合わせて混ぜること

画像生成AIはかなり影響力を持っていますが、たまにクレイジー画像は平気で出してくるし、顔が崩れてホラー的だったりします。

待っていれば質は上がるので問題ないですが、待ってられないので、現実で撮った写真をimg2imgにしてAIっぽくします。

これは知っている人が見れば独特なビールなので、「あの店か!」とわかりますかね?

「実在しない写真だけれど、出来事自体は実在した。」っていうそういうのが、私は好きです。今は。

あとは時間が経って忘れるだけ。

AIの作るものに価値はないのか、あなたのツイートに価値はあるのか

きっと中には否定的な人もいて、私の行動を異常に感じる人も多いと思うけれど、私ぐらい無頓着で、鈍感な人もきっと多くいるとは思っているので、そういう人たちにも言及してみてほしい。

ぐちゃぐちゃに話していこうよ。

というところで終わり。たぶん続けていくと思います。

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